ζ*'ヮ')ζ＜車載動画とか
Konozama回避成功！
無事発売日の翌日（というところは弱Konozamaかも？）にゲットしました。
おまたせしました。
ようやくその3うｐ。
なぜこんなに時間がかかったんだろう…ｗ
本当はこの先の道の駅まで行きたかったのですが尺が長くてちょっと無理でした。ニコ動は12分越えるとやっぱり画質がきびしいなあ。
(ﾟ∀ﾟ)＜Let’s GO!
zoomeにもうｐしたぜ！
やっぱり画質が団地GUY。
画質よくねーじゃんという方はFlashPlayerのうｐデートを。
amazonに注文したまま2/28の発売日を迎え、Konozama覚悟のアイドルマスター ライブフォーユーでしたが、なんと先ほど(2/28 1:20頃)発送メールが届きました。びっくりなんだぜｗｗｗ
でもまあ明日はちょっと無理かな？
遊ぶ時間もなさそうだからいいけどｗ
国道1号その3、進捗率70%。コメントほぼ完了、音楽8割完了といったところ。
（ ・∀・）＜いぇい☆
3Dのミクを思い通りに踊らせるツールが出てますね。
どんな技術力だよｗｗｗすげえｗｗｗ
酷道動画で使えないだろうか…ｗ
今日は仕事が忙しくて帰ってきたら頭痛というコンボｗｗｗ
こんなときはやよいの声で癒されるぜ！
ということで、以前から告知されていた「ファミソン8BIT☆アイドルマスター01 高槻やよい/双海亜美・真美」ですが、こちらでジャケット、内容が発表されていますね。おお、しかも試聴までできるじゃないですか！
ごまえとポジティブがファミコンアレンジになってる！
「Labyrinth（『パックマン』NEW SONG）」かわいすぐる(*´Д｀)ﾎﾜﾜ
これはｗｋｔｋせざるを得ない…ッ！
3月25日発売！
ファミソン8BIT☆アイドルマスター02 [天海春香/星井美希] (AA) 4月2日発売
ファミソン8BIT☆アイドルマスター03 [三浦あずさ/秋月律子] (AA) 4月23日発売
ファミソン8BIT☆アイドルマスター04 [菊地真/荻原雪歩] (AA) 5月28日発売
ファミソン8BIT☆アイドルマスター05 [如月千早/水瀬伊織] (AA) 6月25日発売
そういやL4U!(AA)も今週28日発売でしたねえ。おおっ！？動画編集はどうなる！？ｗｗｗ
千早カラー機が登場――「エースコンバット6 解放への戦火」ITmedia +D Games
こちらも28日配信予定。てっきりフラットなのでF22ラプター（くっ）だと思っていたのですが、F15Eとはちと意外。真面目な期待という印象があるからいいのかもしれないけどｗ
今日は友人に拉致されて、Pizzeria Marinoまで行ってきました。いやぁ助手席だと楽だわヽ( ´ー｀)ﾉ
チーズをたっぷり使った濃厚な「パルメナーラ」。このお店特製のカルボナーラです。マジでチーズが半端なくて濃厚なお味。名古屋圏のお店は濃厚なお味が多いなあｗ
チーズ好きにはたまらないんだぜ。
途中で見つけたすごい会社。
きっとなんでも作れるんだぜ！
あと読み方とかは気にしちゃダメなんだぜ！
国道1号動画、進捗率45%といったところ。コメントがようやく半分くらい埋まったｗ 一旦凝り出すと時間がたちすぎて困るんだぜ。
あと、前回「時の涙を見る」とかぶちあげちゃって回収に涙目ｗｗｗ
今日は東伊豆は河津まで河津桜を見にいってきました。
朝4時半に家を出て、友人を拾って6時前に掛川ICイン。河津には9時前に着きました。河津桜まつり開催中ということもあり、人がいっぱいで露店もたくさん。
川沿いの桜並木を人混みに揉まれつつ散策しました。開花状況は5分咲きくらい。来週には満開かな？といったところ。
菜の花と桜のコントラストが非常に綺麗でした。
これは…ギコ猫のなれの果て？ｗ
R414 河津七滝ループ橋
帰りはR414から出口でR136にうつり土肥へ。なんとなく駿河湾フェリー乗ろうぜ！ということで時間もぴったりだったのでそのままフェリーで清水へ向かいました。海上は波風が強くてロッキングチェアーのような揺れが気持ちよかったｗ
清水から焼津へ向かい、魚センターで海鮮丼を食べ帰宅しました。
たまには普通の観光もするんだぜｗｗｗ
今日amazonから届いていました。
ひととおりざっと眺めましたが、いやぁワクワクしますね。
冒頭から2/3ほどが車で通れる？酷道紹介。R418の超酷道区間をはじめ、R425、R439、R25非名阪、R152等々かなりの数が写真付きで紹介されています。その後に階段国道、点線国道、海上国道等いろいろな酷道へと視野を広げていき、酷道の走り方、人はなぜ酷道を目指すのかといったコラムをはさみ、後半で道路にまつわるいろいろな楽しみ方を紹介しています。
各酷道の紹介や、酷道の走り方という記事があることもあり、これから酷道を走ってみたいけど不安だ、何を用意すればいいのか分からない…といった酷道初心者にはオススメですね。もうすでに歴戦の酷道ドライバーの方にとっては少し物足りないのは否めませんが、それでも書籍として手許に置いておくのは良いでしょう。
ムック本なのでB5版で楽しく眺められます。
ふと思った…酷道写真集ってどうだろう…ｗ
動画のご紹介。
これはデキが良すぎて噴いたｗｗｗ
まさに嘉門達夫のノリでひたすら笑わせてくれます。左端の人に注目なんだぜ。なんとPart2も作るとのことで、これは期待せざるを得ないｗｗｗ
国道1号その3の進捗：35%
土曜は河津桜見に行ってきます⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
写真雑誌等で去年あたりから話題になっていた「工場萌え」。
僕のまわりでも友人が一人工場萌え！工場萌え！とびっくりするほどユートピアな感じで叫びながら撮影に出かけております。
【コラム】Photologue – 飯沢耕太郎の写真談話 (1) 増殖する巨大人工物写真(1) | 家電 | マイコミジャーナル
2007年に一番売れた写真集がこの『工場萌え』(著:大山顕/写真:石井哲)なんだよね。これは2007年3月に出た写真集で、「工場好きによる工場好きのための……」というマニアックなキャッチなんだけど、この種の写真集としては異例の3万部以上が発行されたんだ。
著者のblog→工場萌えな日々
ということで、驚くことに去年、年間で一番売れたそうです。それほどの人気だったとは思いもよらず。
こちらの記事では、工場だけではなく、ダム、高速道路、そのジャンクション、水門等があげられ、これらの巨大人工物の織りなす風景を「テクノスケープ」と名付け、いわゆる自然の織りなす風景であるところの「ランドスケープ」と対比させて語っていく…ようです。
これは僕の意見だけど、工場に萌える人たちの年齢は、だいたい20代後半から40代までで、中心は30代だと思う。ちょうど怪獣映画で育って、「ガンダム」に夢中になり、「アキラ」にショックを受けた世代。『工場萌え』の著者たちにとって、鉄とコンクリートの眺めは少年時代から目に馴染み、記憶に「同化」した原風景なんじゃないかな。だからこそテクノスケープは、「きゅんとする(萌える)」被写体になる。
僕自身、そして身近にいる工場萌えの友人は30歳前後なのですが、まさにこの年齢層ですね。確かに工場の建ち並ぶ景色、摩天楼、高速道路、ダム、そういった巨大人工物をあたりまえの景色として育ってきたというのはありますが、なにかこう、もうひと押し、この世代がハマる理由がありそうな気がしなくもないです。
連載1回目なので、今後の展開に期待なんだぜ。
酷道につきもののダム。表紙は黒四ダムですね。
続編：ダム2(ダムダム) (単行本（ソフトカバー）)(AA)
タモリ倶楽部でジャンクションの回があったなぁ。