酷道を走ってみたsoundtrack Part9

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仕事が早すぎるぜうp主さんwww
というわけでR361その3までの曲がフォローされたサントラをうpしていただいています。銀A伝もマニアックで必見なんだぜ。

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「酷道を走ってみたsoundtrack Part9」への5件のフィードバック

  1. 音源屋さん、仕事が早すぎですwww
    残りの未収録曲もあとわずかですね。全曲コンプまで頑張って欲しいです。
    ちなみにROMANTIC MODEのResolutionは、僕の作業用BGMです。
    (最近までRevolutionだと思ってたw)
    サ○ライズ系はすぐに消される心配があるようですが、大丈夫でしょうか。
    浦安ねずみもその辺りうるさそうですが、Baroque Hoedownをぐぐって著作権絡みの面白い話を見つけました。
    Baroque Hoedown (エレクトリカルパレードの曲) の原作者の一人 Jean-Jacques Perreyは、自分の曲が使われていることをパレードを見て初めて知ったらしい。
    いや、Disn○yがそれでいいのかと、小一時間ほど問いただしたいですなぁww

  2. 毎度ご紹介ありがとうです^^
    Part1-3までの音を聞くと作り直したい衝動に駆られる毎日ですw。かずささんの作品と同様に、作れば技術も上がる、ということなんでしょうかね。何事も勉強であります。
     日登系統の傾向は、実際ファンの二次創作とかに関しては大様なところがあります。ただ公式サイトでは、自分たちで認めた場所でしか創作活動は認めない等の規定が無くもありません。それは企業として当然のことながら、やはり素材を扱う人間の良識にかかわることですし、日登はまだモノを見て判断してる側面はあるんですね。実際私の別シリーズで日登アニメソング多用の作品がありますが、現状問題はおきていません。BGMとして使う範疇はどの作品も鷹揚なのでしょう。
     
     ご懸念の浦安ネズミは問答無用ですなw。ご紹介のBaroque Hoedownに関する話は有名ですね。本人が知らなかったというのはw。エレクトリカルパレードに使われている楽曲の大半は実は映画作品の音楽ということもあり、ネズミ一族オンリーの利権にはなってません。ただ90年以降の音楽は自社作品の映画音楽が多くなってることもあり、使うことには危険が伴いますね(テレビで使われたためしがない)。反面Baroque Hoedownはエスパー伊東のテーマ(笑)として使用されてますね。それだけでも括りは少ないと判断できます。浦安ネズミの日本での著作権の話は都市伝説でいくつがありますが、実際はそれよりヒドイ場合が多いです(教育関係の事例集に詳しく掲載されていることが多いですよ。多くは卒業制作でネズミを使ってエライことになったという話です)。
     色々調べてみましたが、Baroque HoedownのUPそのものには問題がないようです。ただ背景絵は考えなくてはならないでしょう^^w。

  3. > 青いおにぎりさん
    >Baroque Hoedown (エレクトリカルパレードの曲) の原作者の一人 Jean-Jacques Perreyは、自分の曲が使われていることをパレードを見て初めて知ったらしい。
    なんと、初耳でした。デズニー自重www
    > なおえさん
    フォローありがとうございます。
    そうですね、実際作ってみないことには分からないことはいっぱいありますね。
    ネズミ関係は怖いんだぜw
    こちらも自重しつつ次回作に期待ですw

  4. > なおえさん
    >ただ背景絵は考えなくてはならないでしょう^^w。
    それならば、目線に自重を入れたカジリアッチ三世が適任かと思われますw(σ`・ω・)σ

  5. > 名無しさん
    >それならば、目線に自重を入れたカジリアッチ三世が適任かと思われますw(σ`・ω・)σ
    ビビビの人でもいいかもw

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