ようやくR418補完編その2をうp!

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くはぁ、今回なかなか時間撮れなくてお待たせしてごめんなさい。
ようやくうpできたよ…もうゴールしてもいいよね…? バタンキュー
ってその3もあるわけですが(゚∀゚)

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国道418号線を走ってみた 補完編 その1

やっとこさ編集がおわったんだぜw
今回は、以前入れなかった超酷道へのアプローチ。
果たして超酷道は我々の前にその姿を現すのか!?
サムネはキニスルナw

酷道を走ってみたsoundtrack Part2,3

先日紹介させていただいた、酷道を走ってみたsoundtrackですが、早くもPart2とPart3を制作していただいていました。
なんと素早い仕事でしょうw


Part2冒頭の曲?に注目。なんとマニアックな音源を…w
こうやっていろいろな形で楽しんで頂けてるのはうp主としてありがたい限りです。
いやしかし、本当にドライブと音楽って相性がいいんでしょうね。車載動画を見つつ音楽を聴く、それだけでも何かすごく楽しい気分になってきますから。いやぁ、土曜日編集しようかと思ってたけどまたひとっ走りいってきたくなったw

酷道沿道風景1~ダム~

酷道にダムはつきものです。
ダムはその凶暴な威力を持って周囲の地形を変え、特に上流のダム湖により集落と道路を飲み込んでいきます。酷道的に見ていくと、飲み込まれた道路の代わりには、R152船明ダムのように立派な付け替え道路が作られることもあり、はたまたR425坂本ダムのようにダム湖沿いの谷間に沿った小さな狭隘路にとどまる場合もあります。最近だとR417徳山ダムの立派な付け替え道路が印象的です。
道のかたちをかえつつ、ダムとそのダム湖はそれ自体が独特の魅力をもって私たちを魅了したりしなかったりします。巨大な堰堤、どこまでも深い色をたたえるダム湖。背筋にゾクゾクっとするモノを感じながらダムの堰堤からのぞき込んだ経験は誰しもあるでしょう。その背筋に走るものは、巨大な物への畏敬とでも言うのでしょうか。
ダムにも歴史、役割、形式、周囲の景観等様々なな要素があり、それらをふまえてみると少し面白く観察できるかと思います。酷道走りのスパイスにダム見学をどうぞw
R418沿い 丸山ダム(木曽川水系木曽川)
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戦前着工、戦後竣工の歴史有るダム。この上流にR418の超酷道部分がある。蘇水峡(そすいきょう)と呼ばれる渓谷に作られたダム湖を丸山蘇水湖(まるやまそすいこ)と言い、丸山ダムから上流笠置ダムまでの間は深沢峡(ふかさわきょう)という景勝地であるが、現在北側からは工事関係者以外アクセスできないw
R425沿い 坂本ダム(熊野川水系東ノ川)
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同R425沿いにある池原ダムと並び美しいアーチ式ダム。ここまで来るのはなかなかに大変だ。
R125沿い 船明ダム(天竜川水系天龍川)
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ゲートが目立ちまくる重力式コンクリートダム。ダム自体に迫力はほとんど無いが、その美しく並ぶゲートが魅力。私の家が近いのでというか通勤路沿いにあるのでいつもよく見るw
静岡県道388号線沿い 長島ダム(大井川水系大井川)
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2002年に竣工した新しいダム。ガンダムチックなデザインが異彩を放つ。
静岡県道60号線沿い 畑薙第一ダム(大井川水系大井川)
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巨大な中空重力式ダム。周りに人気がまったく無い南アルプスの奥地、静岡市の果てにこのダムは存在する。ここへのアプローチは静岡県最長を誇る県道60号南アルプス公園線であるが、根性と体力と暇と度胸に自信の無い人は行かない方がよい。ここまでバスを運行している静鉄は本当に凄いと思う。

サントラつくってくれたーよ

これ見つけて噴いたwwww
まさかサントラを作って頂けるとはビックリだ。
歴代スカイラインの画像とひたすら合わなくて不思議な雰囲気になってるのが素敵すぐるw
うp主のiTunesから搾り出した珠玉の逸品(謎
とにもかくにも、リスペクト恐縮です。

国道362号線を走ってみた

R362もうp。
こっちに書くのをすっかり忘れてました。
動画の方からこっちリンクしようかな?
R362は実は割と走り慣れている道です。っていうか春野以西は何回走ったことか。でも、改めてネタ探しや撮影をしながら走ってみるといろいろな面が見えてきて面白い物です。


「酷道」418号線を走ってみた 不完全版

天下の酷道418号線です。
実は、恵那-八百津の超酷道は入れず、温見峠も時間切れで行けなかったという、418号線の美味しいところをことごとくハズしたまさに不完全版。それでも酷いところが多いのはさすがR418といったところか。
後日リベンジしたのでそちらもうp予定。




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